2024年4月で創立20年を迎えました!
国分寺・ジュニア・ミュージック・シアター(K.J.M.T.)は
こどもミュージカルと児童合唱の団体です!
第20回定期公演の日程は4月5日(土)に決定しました!!
第20回定期公演への寄付を募集しています
新たに制作される国分寺を題材とした作品、そしてその制作過程での子どもたちの学びを応援していただきたく、寄付を募集しております。
なお、本公演は企業メセナ協議会の助成認定制度に認定されています。同協議会を通じてのご寄付については税制上の優遇措置を受けることが可能です。
皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
20周年記念公演で上演予定のオリジナルオペレッタ「ぼくらの武蔵国分寺」制作過程として、市民の皆様と地元武蔵国分寺の歴史を学び・体験するワークショップを全7回開催しました!
ご参加いただいた皆様ありがとうございました!
SNSで活動の様子を配信しています!
来春(4月上旬)の定期公演まで、新規入団・見学を一時締め切っております。募集再開まで今しばらくお待ちください。
お問い合わせは随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください♪
第20回定期公演
「ぼくらの武蔵国分寺」
チケット:2月3日販売開始!
初の自主制作オペラを上演します。地元国分寺の歴史をテーマにした本作品の上演に向けて、ワークショップ等を実施し1年間かけて市民の皆様と国分寺にまつわるさまざまなことを五感で学んできました。ぜひ会場で本作品をお楽しみください!
4月5日(土)
国分寺市立いずみホール
第1回目 13:30/開演 (13:00/開場)
第2回目 17:30/開演 (17:00/開場)
入場料
大人1,500円
中学生以下1,000円 全席自由
新年あけましておめでとうございます。
2024年は4月に団結成20年目を迎え、第20回定期公演に向けたワークショップやミニコンサートの実施に加え、市政施行60周年記念式典をはじめ国分寺市や地元企業様等様々なところから演奏の機会をいただき、盛沢山の1年でした。(写真は昨年最後の本番となりました、セレオ国分寺クリスマスコンサートの様子です。
新年を迎え、いよいよ来春の第20回定期公演に向けた準備が本格化し始めます。今月からは平日の追加ダンスレッスンも始まるということもあり、子どもたちもワクワクしています♪
本年も子どもたちの美しい歌声と元気な姿を皆様にお届けできるよう、頑張ってまいりますので、応援よろしくお願いいたします!
なお、第20回定期公演に向けて寄付も募集しております。詳細は本ページのトップ部にご案内がございますので、よろしければあたたかなお心をお寄せいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
本番続きの12月。先週に引き続き本日も無事に出番を終え、年内残すはこちらのクリスマスコンサートのみとなりました!
本多公民館のクリスマスコンサートや、自主ワークショップの発表など、様々な形で毎年クリスマスの演奏をしていますが、今年はセレオ国分寺様にお招きいただき、9階レストラン街の特設ステージで歌わせていただきます♪
定番のクリスマスソングや、ハンドベル演奏、おいしいご飯の曲など盛りだくさんのプログラムをお届けします。いつもの制服とは少し雰囲気の違う、クリスマスバージョンの服装もお楽しみに!!
PRESS RELEASE!!
今後の20周年事業について公開しました。
国分寺市芸術文化振興補助事業としてのワークショップ開催やプチ・コンサートの実施、そして来春4月5日(土)の第20回定期公演と盛沢山です。
詳細はプレス画像をクリックして、「20周年記念事業」ページをご覧ください!
20周年記念公演フォーレ「レクイエム」無事終演しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
素晴らしい会場と共演者の方々に恵まれての貴重な経験となりました。この経験を糧に、20周年YEAR、まだまだ盛り上げて参ります!!
♪アンコール楽曲♪
All things bright and beautiful(by John Rutter)
♪special thanks♪
新国立劇場合唱団 岩本麻里先生
(プーランク楽曲「黒いマリア像の連祷」のディクションレッスンを付けていただきました!)
明日はいよいよ本番です!高い天井のホールに立派なパイプオルガンが響き渡る素晴らしい会場で演奏できるのが楽しみです♪
所沢市民文化センター ミューズ アークホールにて18:30開場、19:00開演です。
開場は西武新宿線航空公園駅より徒歩10分。東口に出て直進していると右手にホールが見えてきます!航空公園駅からバスもございます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
3 月 29 日第 19
回定期公演では、大勢のお客様にご来場いただき盛会のうちに終了することが出来ました。本当にありがとうございました。
そしてこの 4 月から、国分寺・ジュニア・ミュージック・シアターは 20
周年を迎えました。たくさんの子ども達がこの団に関わり、楽しみながら音楽に向き合い、舞台を作り上げてきました。20年を“あっという間”という言葉にするのはありきたりですがまさにその通り。
時をじっくり味わっている暇も無く過ぎたように感じています。常に子ども達はパワフルで、成長し続けています。その成長を間近で見ることが出来ることは、私にとってとても有意義で幸せなこと。感謝しかありません。
この 6 月 7
日には、記念演奏会として所沢ミューズアークホールにて大オルガンと混声合唱団との共演でフォーレ「レクイエム」を行います。そして来年 3 月には記念公演として、 新作のオペレッタ「 ぼくらの武蔵国分寺!」を予定しています。私たちが住む国分寺に伝わる歴史と伝承を踏まえたファンタジーとなっています。
新たなこの一年、オペレッタの完成を心待ちにしながら、皆様に素敵な音楽をお届け出来るよう、子ども達と共に取り組んで参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2024年4月
国分寺・ジュニア・ミュージック・シアター
音楽監督 庄司由美子
第19回定期公演「ヘンゼルとグレーテル」両公演とも無事終演いたしました!ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!
やりきった後の子ども達のキラキラした笑顔は格別。特に、今回ソロの役を演じきった中学生達、本当にいい表情でした!
終演後には中学2年生(今年度は1名でした)の卒団式。長年共に舞台を作ってきた、友達ともまた違う仲間の卒団は親も子も涙を流さずにはいられません。。。
でも、そんな卒団式を最後尾で見守っていたのは、OGにより構成されるシニアクラス・Amiciの皆さんでした。卒団後もまたいつでも、みんなと声を合わせて歌いにきてね!!
第19回定期公演「ヘンゼルとグレーテル」まで、あと8日となりました!
おいしそうな小道具に囲まれて、作品の世界観に入り込みながら練習に励んでいます!
当日券もご用意がございます。ぜひご来場ください!
定期公演のお知らせです!
いよいよ2月1日より、第19回定期公演「ヘンゼルとグレーテル」のチケット販売が開始されます。
みなさまお誘いあわせの上、是非ご来場ください。お待ちしております!
第19回定期公演
「ヘンゼルとグレーテル」
チケット:2月1日販売開始!
10年ぶりの演目に挑戦です!
E.フンパーディンクのオペラを、1幕の小さな形にして、メンバーで公演いたします。是非ご来場ください!
3月29日(金)
国分寺市立いずみホール
第1回目 14:30/開演 (14:00/開場)
第2回目 18:30/開演 (18:00/開場)
入場料
大人1,500円
中学生以下1,000円 全席自由
チケットはQRコードから。
お問合せは事務局まで。
kokubunji.jmt@gmail.com
一緒に歌おうクリスマス!vol.3
わくわくコンサート
あわてんぼうのクリスマスコンサートは
無事に終了いたしました。
たくさんのご来場ありがとうございました!
参加してくれたワークショップのメンバーも、
とっても素敵に演奏してくれました。
本格的なクリスマスでは、是非歌ってくださいね!
先週からワークショップが始まりました!
小学1年生から5年生までが参加してくれて、とても楽しく練習を進めています。今年はちょっぴり早い日程ですが、『あわてんぼうのクリスマス』 と題して11月5日にコンサートを行います。是非、ご来場ください!
11月5日(日)
本多公民館 ホール
14:00/開演 13:30/開場
入場料500円
チケットはQRコードから。
お問合せは事務局までお願いします。
一緒に歌おう クリスマス!
今年もワークショップを行います。
詳しくはチラシ画像をご覧ください。
お申込みはQRコードからです。
参加をお待ちしています!!
ぶんじ子どもフェスタ2023
午後1時 円形広場
歌って踊ります!是非来てください!!
第18回定期公演は、無事に終了いたしました。
どちらの回もたくさんのご来場をありがとうございました。
メンバー一同、心より御礼申し上げます。
新年度は16日より始まります。見学体験も募集中!
ご連絡をお待ちしております!
2023.4.14
4月1日(土)
第18回定期公演
ミュージカル『ふしぎの国のアリス』
たくさんのご来場を頂きまして、誠にありがとうございました!
見学等、お気軽にお問合せください。
尚1月~3月までは見学を休止しております。
新学期は4月開校です
※無事全ワークショップが終了いたしました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!!
第一回ワークショップ、お香と寒天ゼリー作りを開催しました!沢山のご参加ありがとうございました。定員一杯の人数での実施となり、大変賑やかな時間でした。
前半では、脚本家の光丘先生に、オペレッタの舞台となる昔の国分寺、武蔵国分寺時代の生活の解説をしていただきました。子どもたちにとっても身近などんぐりが、おもちゃや食べ物になっていたことにはみんな興味津々。元気に脚本中に登場するどんぐり拾いの唄をみんなで朗読しました🌰
後半はいよいよ、お楽しみの寒天ゼリーとお香作り!
最初のゼリー作りでは、バタフライピーを煮出した青色のお茶が、レモンの酸に反応して紫色になることにみんなびっくり!「変わったー!」「どんどん紫になるー!」と興奮が止まりませんでした。
続いてお香作りでは、2種類の粉を水で練り上げて行きましたが、なかなかまとまらずに皆真剣そのもの。ゼリー作りとはうって変わって、無言でのコネコネタイムでした🙌
最後はゼリーの試食タイム。2時間集中して講座に参加してくれたみんな、「あまーい!」「おいしい!」とほっこり顔でした。
水や植物といった自然のもの、味や色や香りといった感じるものは大昔から変わらないものも沢山あるはずです。今回のワークショップでの創作を通じて、小さい子からお姉さんや大人までの参加者の皆様が、それぞれの感覚で「武蔵国分寺」を感じ取っていただけていたら幸いです!
二回ワークショップ、「脚本を読み解く!国分寺歴史講座」を開催しました。講師に、作家の光丘真理さん、国分寺市の学芸員、増井有真さんを招き、新作オペレッタ『ぼくらの武蔵国分寺!~1200年前にタイムスリップ!』の台本の本読みを行いました。
団員も、新作の台本を手に取るのは今日が初めて!ワクワク・ドキドキして台本を開きました。(物語の詳細については、まだ秘密です)
本読みの方法は、一人ひとりに順繰りにマイクを回して、1文ずつ回し読みをするほか、グループに分かれて、掛け合いでセリフを読んだり、子どものグループ、大人のグループに分かれて、交互にセリフを読むのも楽しかったです。
さらに全員で読み上げるセリフは、隣と手をつないで、元気よく一斉に声を出すと、光丘先生が「暗転」と言って、会場の電灯が一斉に消える場面もあり、びっくり!本番の舞台の臨場感をちょっと感じられたかな?!
学芸員の増井さんからは、1200年前の国分寺の当時の話、市制が開始した60年前の国分寺の様子などを聞きました。会場の参加者からも昭和40年頃の国分寺市内の様子が語られたほか、増井さんへの質問も多数出て、国分寺の秘話を増井さんからたくさん聞くことができました。
本読みから、1200年前の国分寺の風をふうわり感じられ、当時、ここで生活していた人々の暮らしが今につながっていることが、午前のゼリーやお香のワークショップともあわせて実感できた1日となりました。
9/22に「身体を使って作曲してみよう」
9/23に「言葉を使って作曲してみよう」
と題して、作曲家の山田香先生をお招きして、作曲ワークショップを開催しました!
1日目はボディパーカッションを使って曲を作りました!最初はみんなで体を動かしながら、叩く場所、強さ、速さなどで色々な音を作り出せることを学びました。
その後、グループごとにどんな曲を作ろうか相談し、実際に曲を作っていきました!
体を動かしながら作るグループもあれば、机を囲んで慎重に話し合いながらグループもありと、作る工程も様々。部屋中に色んな音が響く中で各グループ夢中で作曲に取り組みました。
曲が完成した後は、タイトル決め・楽譜作り・発表に向けた練習をして、曲を作り込んでいきました。ボディパーカッションの曲をどんな風に楽譜に表したら、他の人にもわかるかな?と考えながら各々楽譜を作成。個性的な楽譜が出来上がりました!
最後はグループごとに発表をしました。ストーリーが見えてくるような曲、ダンスのようなパフォーマンス付きの曲など本当に色んな作品が出来上がり、演奏しても聞いても楽しい曲が揃った発表会となりました。
夏休みに引き続き、作家の光丘真理先生をお招きし、来春定演のオリジナルオペレッタ「ぼくらの武蔵国分寺!」にちなんだ絵を描くワークショップを開催しました🎨
夏休みに脚本の読み合わせを行い、お話の流れを学んだお姉さん達中心に物語の中身を再度確認した後、特に大事な4場面の絵を、グループに分かれて大きな模造紙に描きました!
構図作成、下絵、色つけとすべて子ども達が自力で行い、大きな模造紙いっぱいに子ども達のイメージや想いが広がりました。
ちびっこチームは、絵のパーツとなる木のみや葉っぱの色塗り。自分が作りたい色は何色と何色を混ぜたらできるかな?と色のお勉強をしながら、思い思いの色を作って塗っていました。
お姉さん達は、集中して構図・下絵を仕上げたあとはひたすらに色つけ!パレットではなく紙皿いっぱいに絵の具を出して色を作ったり、筆ではなくてハケで思い切り塗ったり。学校の授業で学ぶ絵画とはまた違うダイナミックな創作活動を行うことができました。
短時間で完成するのか、ハラハラしましたが最後はお姉さんもちびっこも大人も総出でなんとか4枚ともほぼ完成!定演までに、パーツを付け足したり、少し修正を加えて、当日は会場に展示予定です。
オペレッタと合わせてこちらもぜひお楽しみに🎨
作曲ワークショップ2日目は言葉に合わせて曲を作っていくワークショップでした。
最初に皆が知っている「ももたろう」の歌詞を使って、言葉にはトーンの高さがあること、そして作曲では、このトーンに合わせて音を上下させることもあれば、あえてトーンとはずらした音の動きをさせることを学びました。
当たり前に話している言葉のイントネーションを改めて考えると「あれ、どんな動きだっけ?」と混乱していた子供達。小さい子たちも大人やお姉さんに助けられながら一生懸命考えていました!
その後はグループごとに、お題に沿って言葉に音楽をつけていくまさに「作曲」を体験!
頭の中にイメージを描くこと、イメージをグループで共有すること、そしてそれを音楽として形にすること…どの工程もなかなか難しく、完成しきらないグループもありましたが、その工程の中で音楽ができる過程を体感できたことが何よりの学びとなりました。
普段自分達は完成した曲や楽譜を目の前に演奏することを楽しんでいますが、その曲が出来上がるまでの課程を学ぶことで、楽譜から曲のイメージや世界観を想像する力が高まったのではないかと思います。
この力を、オリジナルオペレッタの作成に活かし、より愛のこもった作品を作っていけたらと思います。
2日に渡り「作曲」の体験をさせてくださった香先生、それから助手の耕平さん、ありがとうございました!!
山田香先生の「楽譜から見る作曲の世界」が開催されました。
教材として、オペレッタ「ぼくらの武蔵国分寺」(脚本:光丘真理、作曲:山田香)を使用し、実際に楽譜を見ながら、先生のピアノに合わせて皆で歌って、楽譜に書いてあることを確認しました。
いくつかのワークをここで少し紹介します。
▶休符について考えよう!
休符は、なんのためにあるのか?
⇒気持ちをつくる場所だよ、と香先生、
お休み、の場所じゃないんだね、と団員たち。
休符に、気持ちを込めて次を歌うと、どうなるんだろう?
(どんな気持ちを込めるかは、舞台のネタばらしとなるので秘密です!)
なんと、休符が活かされ、歌が生き生きとして、スキップ効果が増しました!
休符の間に、どんな振り付けができるんだろう、と舞台が楽しみになります。
▶ため息をついてみよう!
「いやな時のため息は?」はぁ~⤵
「あ、たまごを落としちゃった、あーあ、のため息は?」はぁー⤵
「花のいい香りをかいだ、その時のため息は?」はぁ~⤴
「温泉につかった時のため息は?」はぁ~~♨
香先生が、じゃあ、温泉につかった時の、はぁ~~♨で歌いはじめてみよう♪
すると、歌の感じが、さっきとは異なり、自然な伸びやかな雰囲気を、歌で表現することに成功しました。びっくりする参加者たち!凄いね!」と顔を見合わせています。
▶1番、2番、3番の歌詞があるけれど、それぞれ変化をつけています、なぜでしょう?
香先生から、テンポを変えたり、カノンにしたり、強弱を変えたり、内緒話みたいに、、、なんて書いたりしているよ、と。
⇒予測できない面白さ、物語やおはなしの続きが楽しみ、ワクワク感を出すため。
だから、同じフレーズは、変化をつけて歌わないといけないんだね!と納得する小さい団員たち。
楽譜をこんなにじっくり丁寧に見たことがあったでしょうか?音符や表記に、演奏のためのたくさんのメッセージが込められています。
昔の作曲家から、直接話を聞くことは、叶いませんが、今、まさに、この曲を作った作曲家の香先生から直接レクチャーを受けています!
「作曲家って、面白いことを考えているんだね」、「作曲するって難しいと思ったけど、なんだか楽しそう!」「小説家みたいだよね」と参加者から感想が出てきて、
オペレッタの曲の構成も理解して、ますます面白くなってきました。
夏からはじめたこのワークショップも今回で最終回です。
国分寺市の学芸員、増井さんと歴史を学び、脚本家の光丘先生と一緒に、お香をつくったり、ゼリーを食べて、本読みもしました、国分寺がもっと好きになりました。香先生とは、ボディーパーカッションや、言葉を使って、作曲のいろはを学びました。今回を含めた全7回のワークショップを通して、国分寺の1200年の悠久の歴史を体感できたでしょうか?
この体験を団員一人ひとりが活かして、ホールのお客さまと、どんな対話をするのか、本当に楽しみです♪4月5日の本番に乞うご期待!会場でお待ちしています。お友達を誘ってぜひ観に来てくださいね!